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冬がきた




今朝の東京は随分と冷えました。

手袋がいるかな?と思っているうちに少し日も射して。

今年の冬は、新型コロナウイルスの感染が再度拡大しつつあり、時期的にもインフルエンザの季節です。

新型コロナウイルスとインフルエンザのダブルパンチになるかと、医療機関に勤務している友人たちは、

毎日不安な中で勤務をしているそうです。


春からの新型コロナウイルスの感染拡大の騒ぎがいまだに尾を引いていて、帰省や遠出もなんとなく行きにくい。

桜も、蛍も、紅葉もなんとなく過ぎてしまっ感は否めません。

反面、両親学級が休止になったので、急遽オンラインに切り替えて、など仕事面では新しい方法ができ、オンラインの良いところ、オフラインの良いところも見直すことができました。

「オンラインでミーティング」なんて自分がするとは思わずにいたので。

「セミナーをオンラインで」も、もはや当たり前になりましたね。

来春3月から当法人では、横浜市都筑区での多胎家庭支援サービスがスタートします。

お声掛けをいただいて、この方面に詳しい多胎育児のサポートを考える会の市倉氏にお聞きしてみたところ

多胎育児家庭では、新型コロナウイルスの感染で他の家庭とつながることが困難となり、その結果オンラインの活用がかなり浸透したとのこと。

多胎妊娠のかたのほとんどは妊娠後期から管理入院をするので、そもそも、両親学級やイベントには参加しにくい!!ということで、来春からのプロジェクトもオンラインを活用することになりました。

オンラインであれば入院中でも携帯とイヤホンでベッドの上で参加できますよね。

新しいプロジェクトは課題がいっぱいです。他の行事に目が行かない?この頃、準備期間としては最適!!と

いうことにして進めていきます。


出先の花屋さんにはポインセチアやシクラメンが売られはじめてしました。

人間の世界のバタバタもどこ吹く風。植物が運んでくれる季節を見るだけの余裕はまだあるなと思いました。


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